平成30年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震の影響により、北海道電力管内において、電力の供給力に限りがあることから、節電の取り組みが必要な状況となっております。
そのため、国から「9月の平日は、8時30分から20時30分にかけて電力需要が増加するため、大規模停電を避けるためには、道内全域で、東日本大震災後の節電目標並みの、平常時より1割程度の大幅な節電が不可欠です。老朽火力発電設備の故障等のリスクを踏まえると、平常時よりも2割の節電を目指していただきますよう、お願いいたします」との協力依頼がございました。
事業者の皆様には、下記の節電対策をはじめとした最大限の省エネルギーの取り組みへのご協力をお願い申し上げます。
【節電対策】